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ひなぎくとは

1. 国立国会図書館東日本大震災アーカイブについて

「大震災に関する記録や教訓を、次の世代へ伝えていくために...」

国立国会図書館と総務省は、東日本大震災に関するデジタルデータを一元的に検索・活用できるポータルサイト「国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(愛称:ひなぎく)」を分担して開発・構築し、平成25年3月7日(木)に公開しました。ひなぎくの保守・運用は公開当初から全て国立国会図書館が行っております。総務省開発分については平成25年度から国立国会図書館へ移管されました。

ひなぎくは、「東日本大震災に関するあらゆる記録・教訓を次の世代へ」をコンセプトとし、被災地の復旧・復興事業、今後の防災・減災対策や学術研究・教育等に活用されることを目指しています。東日本大震災に関連する音声・動画、写真、ウェブ情報等を包括的に検索できます。

ご利用いただけるコンテンツは、「データベース一覧」をご覧ください。

愛称「ひなぎく」は、花言葉「未来」「希望」「あなたと同じ気持ちです」に、復興支援という事業の趣旨を込めています。

東日本大震災に関する記録等の収集に対する当館の取組については、「国立国会図書館東日本大震災アーカイブ構築プロジェクト」をご覧ください。

また、総務省が国立国会図書館東日本大震災アーカイブ構築時に行った取組については、「「東日本大震災アーカイブ」基盤構築プロジェクト」をご覧ください。

2. 記録の収集

2.1. 収集対象について

国立国会図書館は、関係機関と連携・協力しながら、国全体として東日本大震災に関する記録等を分散収集・分散保存しています(参考資料:「東日本大震災アーカイブ収集等実施計画」)。

特に優先的に収集する対象は以下のとおりです。形態としては、デジタルコンテンツを主とします。

  • 公的機関が所蔵又は作成した記録と基礎的データ(観測データ・測量データ、アンケート個票等)
  • NPO、ボランティア団体等の活動及び被災地の状況に関する記録(特に他の機関等が収集しない動画・画像)
  • 学術機関・団体による調査・研究及び基礎的データ
  • 企業における活動の記録
  • 震災による原子力発電所の被害及び事故に関する記録
  • 被害に関して学術的・歴史的に価値のある情報を含む動画・画像等

2.2. 収集の手段について

国内出版物については、納本制度によって収集しています。国内で出版された図書、雑誌・新聞のほか、地図、楽譜、レコード、マイクロ資料や点字資料、更にはビデオ、CD、DVD等の電子出版物を収集しています。出版物の発行者の方は、「納本のお願い」又は「オンライン資料収集制度(eデポ)」をご覧の上、当館への資料の納入にご協力ください。

出版されていないデジタルコンテンツ(ウェブサイト、データベース、各種媒体に保存されたデータ等)は、「お問い合わせ」から、ご連絡ください。

出版されていない紙媒体等の資料(チラシ、文集、手記等)は、図書館等で地域に関する資料として収集・保存していますので、「2.3. 収集実施機関」に記載の機関へのご提供をご検討ください。


2.3. 収集実施機関

3. 国立国会図書館東日本大震災アーカイブとの連携について

ひなぎくへデータを提供して連携

ひなぎくでは、国全体として東日本大震災に関する記録等の分散収集・分散保存を実現するため、関係機関が運営するアーカイブと連携を行い、ひなぎく上で検索できるようにしています。

運営されているアーカイブをひなぎくでの検索対象とするためには、以下の方法でひなぎくと連携を行う必要があります。

※なお、ひなぎくが連携を想定しているアーカイブの主題については、「2. 記録の収集」の収集対象をご覧ください。

1. 機械的な連携

運営されているアーカイブに、OAI-PMHやRSS等の外部提供インタフェース(API)を実装していただき、その外部提供インタフェース(API)を用いて定期的に、当館がメタデータを収集します。

2. ファイル送付による連携

システムで用いているメタデータを当館が指定するTSV形式、又はCSV形式等のテキストファイルに変換していただき、当館へ定期的に送付していただきます。上記連携を希望される機関の方は、「お問い合わせ」からご連絡ください。

4. コンテンツの利用・リンクについて

4.1. 著作権について

国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)では、国立国会図書館が収集した資料、及び、連携機関のデータベースに収録されている資料を検索対象としています。これら個々の資料の著作権は、データ提供元の機関や資料の作成者等に帰属します。また、ひなぎくのウェブサイト全体も編集著作物として著作権の対象となっています。

リンクや転載(復刻、翻刻、掲載、放映、展示等)など、当ウェブサイトのご利用に当たっては、「4.2. コンテンツの利用について」及び「4.4.リンクについて」の記載事項をご参照ください。

4.2. コンテンツの利用について

ひなぎくのウェブサイト(URLが「https://kn.ndl.go.jp」又は「https://dl.ndl.go.jp/iframepid/kn/」で始まるページ)で公開されているコンテンツは、「国立国会図書館ウェブサイトのコンテンツ利用規約」に基づきご利用ください。ただし、連携先データベースが収録するコンテンツ(ひなぎく内に掲載されているメタデータやサムネイル画像も含む。)については、連携先データベースのサイトポリシー等の規約に従ってご利用ください。連携先データベースの一覧は、ひなぎくの「データベース」のページをご参照ください。


4.3. コンテンツについて問い合わせる場合の注意事項

ひなぎくに掲載されているコンテンツの利用について、国立国会図書館東日本大震災アーカイブ担当に問い合わせる場合は、下記の事項を明記の上、「お問い合わせ」掲載のメールアドレスまでご連絡ください。ただし、権利状況等について当館から回答できない場合もあります。あらかじめ、ご了承ください。

依頼者の機関名又は個人名
依頼者の連絡先
利用したいコンテンツのURL
検索対象となっているコンテンツであれば、「https://kn.ndl.go.jp/item/」で始まるURL。画像が複数枚掲載されている場合はコマ番号もご記載ください。
転載先の名称、転載予定年月日、(Webサイトであれば)URL、作成者名

4.4. リンクについて

ひなぎくへのリンクは申請不要です。個々の資料にリンクを張る際は、ブラウザのURL欄にある「https://kn.ndl.go.jp/item/」で始まるURLをご利用ください。

ひなぎく内の各ページにリンクする場合は、そのページがひなぎく内にあることが分かるように、必ず明記してください。

なお、リンクする際には、次のロゴマークをお使いいただけます。

ひなぎくロゴ(日本語)
ひなぎくロゴ(英語)

5. プライバシーポリシー、その他紹介ページ

プライバシーポリシー
ひなぎくのプライバシーポリシーの説明ページです。
刊行物
ひなぎくに関する刊行物のページです。
国立国会図書館の活動
さらに詳しい活動についてはこちらをご覧ください。
年表(沿革)
ひなぎくの沿革についてのページです。