記事20110318社会・自衛隊・米軍艦に搭乗の陸自部隊、海自大湊に到着 キジ20110318シャカイ・ジエイタイ・ベイグンカンニトウジョウノリクジエイタイ、カイジオオミナトニトウチャク
解説
東日本大震災を受け、陸上自衛隊北部方面隊第5旅団(司令部・帯広市)などの派遣部隊が17日、米海軍の軍艦に搭乗し、むつ市の海上自衛隊大湊基地に到着した。18日に陸路で岩手県などの被災地に向かう予定。海自大湊地方総監部によると、米軍艦による部隊移動は1954年の自衛隊設立以来、初めてという。 派遣部隊は、隊員約280人、トラックやタンクローリーなど車両約100両で構成。経由する八戸市の陸自八戸駐屯地で具体的な任務を受ける。 移動に使った米海軍艦は、米海軍佐世保基地を定係港とするドッグ型揚陸艦「トーテュガ」(排水量1万6568トン)。上陸用舟艇2隻を搭載する。 揚陸艦は16日午後6時半、部隊を乗せて北海道の苫小牧港を出発。17日午前7時25分ごろ、海自大湊基地沖合2キロの陸奥湾に停泊した。 その後、上陸用舟艇が基地の岸壁に接岸し、ピストン輸送で車両を陸上に下ろした。 写真説明: 米海軍の上陸用舟艇から陸に下ろされる陸上自衛隊の車両=17日午前10時50分ごろ、海自大湊基地
データの提供元
青森震災アーカイブ(承継)
東日本大震災の被災地である青森県八戸市、三沢市、おいらせ町、階上町の共同事業として構築されたアーカイブ。行政文書のほか、市民から集めた写真、動画や体験談も収録。2024年6月26日ひなぎくでデータを承継。2024年3月31日サイト閉鎖。
最終更新日
2024/06/30