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解説

地震によって、広範囲にわたり、地盤の液状化被害を受けた千葉・浦安市の状況(2011年3月13日に撮影)JR新浦安駅前、道路のほとんどに、大量の泥が堆積し、ところどころ大きな水たまりもできている。湿ったままの泥もあるが、日中、日差しが強くもなれば、今度は乾いた泥が路面を覆い、住民を苦しめる。バスのロータリーでは、干からびた泥が、激しい土ぼこりとなって宙を舞い、視界もままならないほど。屋外のエレベータや交番など、多くの建築物は、地盤の「沈下なのか隆起なのか」定かではないが、建物の底部が地表から離れ、基礎部を大きくあらわにしている。駅から1kmほど離れた大手スーパー(イトーヨーカドー新浦安店)の付近でも、道路に泥や砂が堆積し、大きな店舗の基礎部分が、パックリと口を開けたように、地面から浮いている。よく見れば、周辺の舗道は、あちらこちら激しく壊れ、あるいはゆがんでいる。驚くべきことに、本来、地中にあるべきマンホールの土管などが、地面から大きくせり出し、地表に異様な姿をさらしている光景が、街のいたる所で確認できた。当時、この地域では、断水が続いており、緊急の給水場となった市立明海小学校では、水を求めて集まった多くの住民たちの姿があった。[映像中に登場するレポーターは、フジテレビジョン 村上 正成 記者]

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教育

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3.11 忘れない FNN東日本大震災アーカイブ

東日本大震災時の地震、火災、津波などの映像を収録したウェブサイト。FNN(フジニュースネットワーク)加盟局の映像を中心に収録。

2024/02/21