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解説

大地震の直後、千葉県市原市の石油コンビナートで発生した火災の様子を捉えた映像。火災が起きたのは、市原市の五井海岸にある「コスモ石油千葉製油所」。火災は午後3時半すぎに発生。地震直後、東京都内の様子を上空から撮影していたスタッフは、千葉方面に激しく立ち上る火炎と黒煙を発見し、コンビナートまで接近した(ヘリによる空撮映像 : 午後4時ごろ)火は、約2時間たってもその勢いを増すばかり。タンクからタンクへと火が燃え移っているためか、時折、爆発のように、火が大きくなるのがわかる(情報カメラによる映像 : 午後5時すぎ)夜になり、遠く東京方面からも、上空高くまで激しい炎が上がっている様子が確認できる(ヘリによる空撮映像 : 午後6時すぎ)一向に収まらない火の手のもくもくと吐き出される黒煙が、闇夜でも認識できる(情報カメラによる映像 : 午後7時すぎ)しばらくして、消火活動によるものと思われる、夜空高く飛び上がった放水流の軌跡が捉えられた。火に向けて、激しく放たれる複数の放水流(情報カメラによる映像 : 午後9時すぎ)しかし、それでも火の勢いは失われず、やがて放水流の勢いが弱まり、視界から見えなくなる(情報カメラによる映像 : 午後11時半ごろ)深夜になり、現場付近の上空から捉えた映像は、猛烈な炎と煙を吹き上げるいくつもの球体(LPGタンク)の姿を鮮明に映し出した(ヘリによる空撮映像 : 3月12日 午前0時すぎ)結局、この大規模な火災は、その後も延々と続き、発生から11日目にして、ようやく鎮火することとなる。

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3.11 忘れない FNN東日本大震災アーカイブ

東日本大震災時の地震、火災、津波などの映像を収録したウェブサイト。FNN(フジニュースネットワーク)加盟局の映像を中心に収録。

2024/02/21