解説
福島第1原発周辺の海岸線を襲う津波の様子を捉えた映像。(※定点カメラで撮影した映像のため、音声は含まれておりません)原発施設の南側(映像手前側)にある海岸線・崖面を、大きな波が破壊するところから映像は始まる。土とも水とも区別のつかない、すさまじい飛沫(ひまつ)が上がって、崖をえぐりとり、大量の土砂が海に流れ込む。波がいったん静まると、北部・遠方(映像奥)の原発施設に、直接波が押し寄せ、大きな水しぶきの上がる様子が確認できる。また、よく見ると、施設から水蒸気のようなものが立ちのぼっているのもわかる。余震のためか、カメラも時々揺れる。引き波のあと、再び大きな波が押し寄せる。
データの提供元
3.11 忘れない FNN東日本大震災アーカイブ
東日本大震災時の地震、火災、津波などの映像を収録したウェブサイト。FNN(フジニュースネットワーク)加盟局の映像を中心に収録。
最終更新日
2024/02/21