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岩手未来機構 ~ひなぎく新規追加コンテンツからの紹介(49)
2018/9/20 国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)の新規追加コンテンツを紹介します。
岩手未来機構
スペイン出身の芸術家であるホセ・マリア・シシリア(José María SICILIA)氏は、2011年から2018年にかけ釜石、 大船渡、陸前高田、南相馬、福島などの被災地を巡り、子どもたちを主な対象とした東日本大震災での出来事や 幼い頃の記憶をたどるWorkShopを開催しました。岩手未来機構は、前身である任意団体「アイアム」の時から、 その全ての活動を共にし、ホセ・マリア・シシリア氏の活動の記録と作品の保管をしてきました。
ひなぎくでは、岩手未来機構から提供を受けた、ホセ・マリア・シシリア氏と岩手未来機構の上記の活動記録のほか、 一部のWorkShopについて、WorkShop時に制作された作品やWorkShopの模様を撮影した写真を収録しています。
ひなぎくでの岩手未来 機構のデータ一覧
上記に関連して、国立国会図書館国際子ども図書館において、シシリア氏の作品を展示する展覧会(平成30年9月20日(木)から 平成31年2月24日(日)まで)や、講演会(平成30年9月28日(金)13:00~14:30)が開催されます。
また、展覧会や講演会では、ひなぎくの紹介も行います。
詳しくは国立国会図書館国際子ども図書館の
展覧会:想起の力で未来をホセ・マリア・シシリア「アクシデントという名の国」
関連講演会「ホセ・マリア・シシリア想起に導かれて、東北の子供達とともに」
をご覧ください。
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