A.「年表(沿革) 」をご覧ください。
A.総務省と分担・協力して、ひなぎくを構築し、公開しましたが、平成24年度末に総務省開発部分は国立国会図書館に全て移管されました。現在、当館が、ひなぎくを管理運営しています。
A.ひなぎくでは、Firefox、Google Chromeの最新版での利用を推奨します。
A.国立国会図書館は、関係機関と連携・協力しながら、国全体として東日本大震災に関する記録等を分散収集・分散保存しています。
特に優先的に対象とする記録等は以下のとおりです。
A. 当館では、国立国会図書館法に基づき図書・雑誌や国・地方自治体の過去のある時点のウェブサイト等は、網羅的に収集しています。また、写真、動画等も収集しています。
A.180万冊の資料が書架から落下しました。地震発生直後の当館書庫の状況写真等は、ひなぎくで公開しています。また、当時の当館の対応記録等は、平成22年度、平成23年度国立国会図書館年報をご覧ください。
A.東日本大震災発災前及び発災後の防災・減災対策、学術研究に関する記録並びに今後の震災を見据えた防災、減災につながる記録を主題に掲げており、それらの記録を検索できます。過去の記録としては、以下のようなものが閲覧できます。
当館所蔵資料以外に連携先アーカイブの資料をひなぎくで検索することができます。一部はウェブサイト上で閲覧することができます。
A. 「著作権・本アーカイブへのリンク」をご覧ください。
A.「コンテンツの転載・API利用」をご覧ください。
A. 一部の提供元を除き利用することができます。詳しくは、 「コンテンツの転載・API利用」をご覧ください。
A.コンテンツ提供元からは、当館が利用することについてのみ許諾を得ています。このため、著作権者に代わって当館が、利用許諾を行うことはできません。
A.技術的に可能な限り、永続的に保存・提供します。
A.原則、受け入れておらず、各プロジェクトとの共同での収集を目指しています。 「写真・動画の投稿、ウェブサイトの発見にご協力ください(情報提供のお願い)」をご覧ください。一部のプロジェクトのコンテンツはひなぎくから検索することができます。
A.「記録の収集」をご覧ください。
A.ひなぎくへ、メタデータをご送付いただくことでひなぎくから検索できるようにすることができます。詳しくは、 「国立国会図書館東日本大震災アーカイブとの連携について」をご覧ください。
A.コンテンツの承継先がなければ、見られなくなります。活動停止をお考えの際にはご相談ください。
Copyright © 2013- National Diet Library. All Rights Reserved. 国立国会図書館 〒100-8924 東京都千代田区永田町1-10-1 電話:03-3581-2331(代表)