トップページ > ― 沿革(年表)

― 沿革(年表)

年月日 国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)の構築にかかわる主な動き 主なできごと
主な活動 連携アーカイブ
2011.3.11   平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震発生
2011.3.25       ハーバード大学エドウィン・O・ライシャワー日本研究所が東日本大震災デジタル・アーカイブプロジェクト開始を発表。
2011.4.11       「東日本大震災復興会議の開催」閣議決定
2011.5.10    

 

  東日本大震災復興構想会議において「復興構想7原則」決定。
(「原則1」で、「大震災の記録を永遠に残し、広く学術関係者により科学的に分析し、その教訓を次世代に伝承し、国内外に発信する」ことが掲げられた。)
2011.5.24    

 

  東京電力福島原子力発電所における事故調査・検証委員会(政府事故調)開催閣議決定
2011.6.24    

 

  ・「津波対策の推進に関する法律」(平成23年法律第77号)制定。11月5日は「津波防災の日」とされる。
・東日本大震災復興対策本部設置。東日本大震災復興対策本部に東日本大震災復興構想会議設置。
2011.7.29       東日本大震災復興対策本部において、「東日本大震災からの復興の基本方針」決定
(2「復興期間」において復興期間は10年間、復興需要の高まる当初の5年間を「復興集中期間」 と位置付けられた。
 5(4)「➅ 震災に関する学術調査、災害の記録と伝承」において「こうした記録等について、国内外を問わず、誰もがアクセス可能な一元的に活用できる仕組みを構築し、広く国内外に発信すること」が掲げられた。)
2011.8.11       東日本大震災復興対策本部において、「東日本大震災からの復興の基本方針」改訂
(4(3)「➄今後の進め方」の(注)が加筆される。)
2011.8.29 ハーバード大学エドウィン・O・ライシャワー日本研究所と、「東日本大震災に関するデジタルアーカイブ共同事業に関する協定」締結      
2011.9.12       東北大学防災科学研究拠点による東日本大震災アーカイブプロジェクト「みちのく震録伝」発足
2011.11.20       国会に東京電力福島原子力発電所事故調査委員会(国会事故調)設置
2011.11.21       総務省「東日本大震災アーカイブ」基盤構築プロジェクトが開始。(平成 23年度三次補正予算成立)
2011.12.2       東京電力福島原子力事故調査委員会(東電事故調)「福島原子力事故調査報告書(中間報告書)」公表
2011.12.26       東京電力福島原子力発電所における事故調査・検証委員会(政府事故調)「中間報告」公表
2012.1.11       東日本大震災アーカイブ国際合同シンポジウムを開催(主催:総務省、東北大学防災科学研究拠点、東北大学附属図書館、ハーバード大学エドウィン・O・ライシャワー日本研究所)
2012.2.10       復興庁発足
東日本大震災復興対策本部廃止。復興庁に復興推進会議及び復興推進委員会設置。
2012.2.23 「東日本大震災アーカイブ構築の取組について」公表      
2012.3.8       図書館共同キャンペーン「震災記録を図書館に」開始。(実施団体:岩手県立図書館、宮城県図書館、福島県立図書館、仙台市民図書館、岩手大学情報メディアセ ンター図書館、東北大学附属図書館、福島大学附属図書館、神戸大学附属図書館)
2012.3.14 シンポジウム「東日本大震災の記録の収集と保存―震災アーカイブの構築に向けて」開催      
2012.3.31       東北大学防災科学研究拠点解散
2012.4.1       東北大学災害科学国際研究所設立
2012.4.11 ひなぎく開発開始
総務省情報流通行政局情報流通振興課と分担し開発
     
2012.5.1 「国立国会図書館東日本大震災アーカイブ構築プロジェクトの基本的な方針」策定      
2012.6.20       東京電力福島原子力事故調査委員会(東電事故調)「福島原子力事故調査報告書」公表
2012.7.2 「東日本大震災関係アーカイブのシステム構築合同会議」開催(共催:ハーバード大学エドウィン・O・ライシャワー日本研究所)      
2012.7.5       東京電力福島原子力発電所事故調査委員会(国会事故調)「国会事故調東京電力福島原子力発電所事故調査委員会調査報告書」公表
2012.7.6 「東日本大震災アーカイブ収集等実施計画」策定      
2012.7.23       東京電力福島原子力発電所における事故調査・検証委員会(政府事故調)「最終報告」公表
2012.9.19       原子力規制委員会発足
2012.9.28       東京電力福島原子力発電所における事故調査・検証委員会(政府事故調)廃止閣議決定
2012.10.23       第1回「東日本大震災アーカイブ」基盤構築プロジェクトラウンドテーブル
2012.10.24       東京電力福島原子力発電所事故調査委員会(国会事故調)事務局閉鎖
2012.11.5-12.7 国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(開発版)公開      
2012.12.26       「基本方針」閣議決定
前文において「国自身が被災地の現場に出て、単なる「最低限の生活再建」にとどまることなく、創造と可能性の地としての「新しい東北」をつくりあげる。」とされた。
2013.1.10-2.1 国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(開発版)第二次公開      
2013.1.11       「東日本大震災アーカイブシンポジウム」開催(主催:総務省、東北大学災害科学国際研究所、東北大学附属図書館、後援:国立国会図書館)
2013.1.23       第2回「東日本大震災アーカイブ」基盤構築プロジェクトラウンドテーブル
2013.1.24-1.25       国際会議「参加型デジタルアーカイブへの機会と挑戦:3.11東日本大震災アーカイブを事例として」開催(主催:ハーバード大学エドウィン・O・ライシャワー日本研究所、ケンブリッジ(米国))
2013.2.6       復興推進委員会において、「復興推進委員会 平成24年度審議報告」決定。
(「(6)災害の記録と伝承」内の(課題)において、「アーカイブ構築を推進するには、既に取組が進んでいる「東日本大震災アーカイブ(国立国会図書館)」を中心に進めていくことが現実的で、効果的である。まずは、国立国会図書館が中心となって、NPOや企業、研究機関と連携していくことが重要であり、円滑な進展が期待される。」とされた。)
2013.2.25 「国立国会図書館と大学図書館との連絡会」により、東日本大震災被災図書館記録ワーキング・グループ(事務局:国立国会図書館)設置。      
2013.3.7 国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)公開

公開当初の連携アーカイブ(50音順)
・あおもりデジタルアーカイブシステム
・河北新報 震災アーカイブ
・カレントアウェアネス・ポータル
・国立国会図書館インターネット資料収集保存事業 (WARP)
・国立国会図書館雑誌記事索引
・国立国会図書館蔵書
・国立国会図書館デジタルコレクション
・震災文庫

・日本原子力研究開発機構図書館蔵書
・東日本大震災アーカイブFukushima
・東日本大震災 写真保存プロジェクト
・みちのく震録伝
・未来へのキオク
・陸前高田震災アーカイブNAVI
・立教大学共生社会研究センター
・CiNii Articles
・JAIRO
・J-STAGE
・NHK東日本大震災アーカイブス
・2011年東日本大震災デジタルアーカイブ
・3.11忘れないFNN東日本大震災アーカイブ

21  
2013.3.25       第3回「東日本大震災アーカイブ」基盤構築プロジェクトラウンドテーブル
2013.3.26 「東日本大震災アーカイブ公開記念シンポジウム「東日本大震災の記録をのこす意志、つたえる努力」」開催(共催:総務省)      
2013.3.29 ひなぎく総務省開発分が国立国会図書館へ移管      
2013.4.24 東北大学災害科学国際研究所と「国立国会図書館及び東北大学災害科学国際研究所の相互協力に関する協定」締結      
2013.4.30 国立国会図書館東日本大震災アーカイブメタデータスキーマ公開      
2013.5.10       総務省「情報通信技術利活用事業費補助金(東日本大震災復興特別会計)交付要綱」改正。
震災アーカイブ構築を対象とした「被災地域記録デジタル化推進事業」が加わる。

2013.5.20

      総務省「震災関連デジタルアーカイブ構築・運用のためのガイドライン」公開
2013.6.4 ひなぎく外部提供インタフェース(API)公開      
2013.6.5       復興推進委員会において、「「新しい東北」の創造に向けて(中間とりまとめ)」策定。
(Ⅱ.「「新しい東北」の創造に向けて」中の(4)<施策の方向性>(1)③「国民レベルでの防災意識の共有」において、「東日本大震災の記録を後世に伝えるための施設の整備やアーカイブの構築の推進」とされた。
2013.8.7   新規連携
東日本大震災の記録 Rbering 3.11
22  
2013.8.20 第79回国際図書館連盟(IFLA)世界図書館情報会議(シンガポール)において、ひなぎくを報告      
2013.11.1 「東日本大震災被災図書館記録ワーキング・グループ中間まとめ報告会」開催      
2013.11.8   新規連携
・赤十字原子力災害情報センターデジタルアーカイブ
・NWEC災害復興支援女性アーカイブ
24  
2013.11.22   新規連携
3.11震災文庫
25  
2013.12.4   新規連携
NHK東日本大震災音声アーカイブス
26  
2013.12.13 「東日本大震災に関する書類・写真・動画の整理・保存講習会 ~被災支援活動の経験・ノウハウを活かすために~」開催      
2013.12.17       「新しい東北」官民連携推進協議会(事務局:復興庁)設立
2014.1.9 「震災アーカイブに関する研究会-NZカンタベリー地震と東日本大震災の経験から-」開催      
2014.1.10 「第1回東日本大震災アーカイブ各府省等連絡会議」開催(幹事:国立国会図書館、内閣府、復興庁)。
震災に関する公文書の保存等について協力を要請
新規連携
震災関連資料コーナー
27  
2014.1.11 「東日本大震災アーカイブ国際シンポジウム -未来をつくる地域の記憶-」開催(共催:東北大学災害科学国際研究所、仙台市)      
2014.3.11 震災の記録を収集する各機関・プロジェクト等と共同で、写真・動画の投稿や、ウェブサイトの情報提供についての呼びかけを開始      
2014.3.12   新規連携
わかりやすいプロジェクト 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会(国会事故調)編
28  
2014.3.14 「国立国会図書館と県立図書館の震災記録に関する協力連絡会議」開催      
2014.3.31   新規連携
東日本大震災福島県復興ライブラリー
29  
2014.4.2   新規連携
青森震災アーカイブ
30  
2014.4.18     30 復興推進委員会において、「「新しい東北」の創造に向けて(提言)」策定。
(Ⅱ.「「新しい東北」の創造に向けて」では、「中間とりまとめ」で取りまとめた項目に加え、「中間とりまとめ」後の取組状況等を整理するとともに、「官」と「民」が共有すべき目標像を示すこととされた。
「II.4.<3>「新しい東北」の目標像」の中で、「東日本大震災の復興における知見を各国と共有するため、「第3回国連防災世界会議」(平成 27 年 3 月 仙台)の機会を捉え、政府や民間による復興の取組・現状、災害の教訓、防災対策技術等を発信すべく、準備を進めていく。」とされた。)
2014.6.12   新規連携
市町村史に記された地震の記録(埼玉県立浦和図書館)
31  
2014.7.17 「国立国会図書館と大学図書館との連絡会」において、「事実の記録から、心の記録へ~国立国会図書館と大学図書館との連絡会・東日本大震災被災図書館記録ワーキング・グループ最終報告書」の承認及び「東日本大震災被災図書館記録ワーキング・グループ」解散決定。      
2014.7.23   新規連携
土木学会東日本大震災アーカイブサイト
32  
2014.8.20 「東日本大震災に関する書類・写真の整理・保存講習会 ~被災支援活動の経験・ノウハウを活かすために~」開催(盛岡市)      
2014.10.1 ひなぎく検索結果一覧表示より、電子政府の総合窓口e-Gov[イーガブ]内の「行政文書ファイル管理簿(情報公開)」の検索が可能となる。 新規連携
3がつ11にちをわすれないためにセンター
33  
2014.10.15   新規連携
防災専門図書館蔵書
34  
2014.10.21   新規連携
・長岡市災害復興文庫(長岡市立中央図書館文書資料室)
・災害・文献データベース(中越防災安全推進機構)
36  
2014.11.30   連携終了
陸前高田震災アーカイブNAVI(閉鎖)(7団体及び個人11名のコンテンツはひなぎくへ移管。)
35  
2014.12.5 「平成26年度国立国会図書館と県立図書館の震災記録に関する協力連絡会議」開催(福島市)      
2015.1.11 「平成26年度東日本大震災アーカイブシンポジウム-4年目の震災アーカイブの現状と今後の未来(世界)へ繋ぐために-」開催(共催:東北大学災害科学国際研究所、仙台市)      
2015.1.15   新規連携
農林漁業協同組合の復興への取組み記録~東日本大震災アーカイブズ~
36  
2015.3.3   新規連携
niconico
37  
2015.3.4 震災の記録を収集する各機関・プロジェクト等と共同で、写真・動画の投稿や、ウェブサイトの情報提供についての呼びかけを実施       

2015.3.14-3.18

第3回国連防災世界会議パブリック・フォーラムにおけるブース展示及びポスター展示(仙台市)     第3回国連防災世界会議
2015.4.1   新規連携
・久慈・野田・普代 震災アーカイブ
・郡山震災アーカイブ
39  
2015.4.16   新規連携
防災科学技術研究所自然災害情報室蔵書目録
40  
2015.5.12   新規連携
311ドキュメンタリーフィルム・アーカイブ
41  
2015.6.19   新規連携
東日本大震災アーカイブ宮城
42  
2015.6.24     42 復興推進会議において、「平成28年度以降5年間(復興・創生期間)の復興事業について」決定。
復興期間の後期5か年である平成28年度から平成32年度を「復興・創生期間」とされる。
2015.6.29   新規連携
はまどおりのきおく-未来へ伝える震災アーカイブ-
43  
2015.7.6   新規連携
浦安震災アーカイブ
44  
2015.7.27 「東日本大震災に関する書類・写真・動画の整理・保存講習会~被災支援活動の経験・ノウハウを活かすために~」開催(仙台市)      
2015.11.19 「平成27年度国立国会図書館と県立図書館の震災記録に関する協力連絡会議」開催(盛岡市)      

2015.12.7

  新規連携
みえ防災・減災アーカイブ
45  
2015.12.22       国連総会において、11月5日を"World Tsunami Awareness Day"(世界津波の日)とされる。
2016.1.8   連携終了
あおもりデジタルアーカイブシステム(閉鎖)(コンテンツは青森震災アーカイブへ移管。)
44  
2016.1.11 「平成27年度 東日本大震災アーカイブ国際シンポジウム -地域の記録としての震災アーカイブ~未来へ伝えるために~-」開催(共催:東北大学災害科学国際研究所、仙台市)      
2016.2.9   新規連携
福島原子力事故関連情報アーカイブ(FNAA)
45

 

2016.3.1 震災の記録を収集する各機関・プロジェクト等と共同で、写真・動画の投稿や、ウェブサイトの情報提供についての呼びかけを実施      
2016.3.11       「「復興・創生期間」における東日本大震災からの復興の基本方針」が閣議決定。(「3.復興の姿と震災の記憶・教訓」において、震災の被害や「減災」の考え方等を含めた多様な教訓を次の世代に伝えるとともに、今後の防災・減災対策に活用するため、ひなぎくとの連携等を通じて復興全般にわたる取組の集約・総括を進めるとされた。)
2016.6.1   連携終了
NHK東日本大震災音声アーカイブス(閉鎖)(NHK東日本大震災アーカイブスに統合。)
44  
2016.3.31       集中復興期間(平成23年度~平成27年度)終了
2016.4.1       復興・創生期間(平成28年度~平成32年度)開始
2016.4.14       熊本県を震源とする震度7の地震発生
2016.4.16       熊本県を震源とする震度7の地震発生
2016.6.20 ひなぎくアンケートを実施(9月23日まで)      
2016.6.27 「東日本大震災に関する書類・写真の整理・保存講習会~震災の記録・証言を将来に活かすために~」を開催(福島市)      
2016.9.28 ひなぎくシステムリニューアル
タイムライン表示、地図表示機能の廃止、本文検索機能の導入
     
2016.11.1 「平成28年度国立国会図書館と県立図書館の震災記録に関する協力連絡会議」開催(仙台市)      
2017.1.20 「平成28年度 東日本大震災アーカイブ国際シンポジウム -震災から6年経過した震災アーカイブの進化と深化-」開催(共催:東北大学災害科学国際研究所、仙台市)     「2011年東日本大震災デジタルアーカイブ」が「日本災害DIGITLアーカイブ」へ名称変更(ハーバード大学エドウィン・O・ライシャワー日本研究所)
2017.3.1 「震災の記録を収集する各機関・プロジェクト等と共同で、写真・動画の投稿や、ウェブサイトの情報提供についての呼びかけを実施      
2017.3.31   新規連携
放射線医学県民健康管理センターデジタルアーカイブ
45  

 (注)当館以外で開催された当館イベントについては開催地を付記した。

国立国会図書館東日本大震災アーカイブについて

最新のお知らせ



Copyright © 2013- National Diet Library. All Rights Reserved.